血糖値測定の重要性

血糖値とは、血液中のブドウ糖の濃度を示す数値のことで、糖尿病の診断にも用いられる重要な数値です。

単位は「mg/dl」であらわされ、100mlの血液中に何mgブドウ糖が含まれているかを示します。

空腹時や運動時には低下し、食後は血糖値が上がります。

通常、インスリンは血糖値を下げてくれますが、このインスリンが働かなくなり、血液中のブドウ糖がふえると高血糖状態となり、糖尿病になります。

糖尿病にならないために自分の血糖値の測ることは、非常に重要な意味があります。

病院で測る以外にも、市販の測定器を利用すれば自分で測ることができます。

測定器を使用する方法は、指先の採血だけで簡単にでき、病気を予防する意味においても効果的です。
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血糖値測定器で血糖値をコントロール

自己測定器を用いることにより、血糖値をコントロールすることができます。

血糖コントロールとは、高血糖を改善して、できるだけ正常な数値に近づけることで、そのためには、自分の適正なエネルギーを知り、栄養バランスのとれた食事をすること、そして、適度な運動をすることが大切です。

そういった日常の生活習慣を変えることにより、合併症の発症、進行のリスクを軽減することができます。

よりよい血糖コントロールをするには、糖尿病の症状や個人の生活習慣等により異なるため、主治医に相談して決めた方がよいでしょう。
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血糖値自己測定のメリット

では、メリットについて考えてみましょう。

自己測定器を使用すると、自己の健康管理の意識が生まれます。

結果がすぐに出るため、生活習慣や食生活、運動が血糖値にどのような影響を及ぼすのかがわかり、自分で血糖値をコントロールすることができます。

コントロールができるようになると、合併症の進展を防ぐことができます。

また、糖尿病予防にもなります。

ただし、思うような結果が得られなかったからと急激に運動をしたり、薬の量をふやしたりすることは、大変危険ですので避けてください。

血糖値は常に変化するものととらえ、その原因を究明することが大切と言えるでしょう。
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血糖値と糖尿病の関係

血糖値が高い状態が続くと「糖尿病」と診断されます。

空腹時の値が126 mg/dl以上、または75gブドウ糖負荷試験2時間後の値が200 mg/dl以上、または常時200mg/dl以上、以上3つのいずれかに当てはまれば糖尿病です。

糖尿病は、一度発病すると根治しない病気です。

だからといって適切な処置を行わず、放置し続けると、やがて合併症「糖尿病網膜症、糖尿病性神経障害、糖尿病腎症」へと発展していきます。

糖尿病で一番怖いのは、糖尿病から来る合併症です。

また、よく、糖尿病は肥満の人ほどかかりやすいと言われます。

肥満の基準はBMI(ボディー・マス・インデックス)であらわされます。

BMIの計算方法は

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

BMI=18.5未満:低体重
BMI=18.5以上25未満:普通体重
BMI=25以上:肥満

ちなみに標準体重の計算方法は

標準体重=身長(m)×身長(m)×22

体重管理も糖尿病患者にとっては大切です。
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血糖値自己測定器選びのポイント

市販されている測定器を使って自己管理に役立てましょう。

健康診断ではわからない隠れ糖尿病も早期発見をすることができます。

早い段階で治療改善すれば、糖尿病を改善できる可能性も高まるでしょう。

自己測定器は小型で操作も簡単、持ち運びにも便利なので、いつでもどこでも自分で測ることが可能です。

測定器と一口に言っても、どれを選べばいいのか悩むところでしょう。

測定器はいろいろな種類が市販されており、各製品の特徴はさまざまです。

糖尿病患者にとって毎日利用する測定器は、最適なものを選ぶことがポイントとなります。

市販品の特徴を理解した上で選ぶことが大切です。

測定器を使用される方で第一のポイントとなるのが、痛みではないかと思います。

測定器は、体に針を刺して採血するわけですから、この痛みが少ないものがよいと思います。

また、使用した際の結果の見やすさや結果が表示されるまでの速度、測定器自体に結果を記録されるかどうかもポイントとなるでしょう。
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